歯のしくみ②

みなさんこんにちは。
半田市・半田口駅・住吉町駅の歯科医院(歯科・歯医者)
かなえ歯科矯正歯科クリニック、院長の久木田 亮です。

このブログでは、これから開院までの間、半田市の新しい歯科医院(歯科・歯医者)の、かなえ歯科矯正歯科クリニックについての紹介や、皆様の歯や歯茎、歯並びなどの健康を守るために必要な情報を発信していこうと思います!

今日のテーマは、前回に続きです!
歯のしくみ、後編でございます☆
③歯髄、④セメント質 についてです!
それでは早速みていきましょう!!

③歯髄について
前回紹介した、エナメル質、象牙質に囲まれた中にあるのが歯髄です。この歯髄の中には、痛みを感じる神経や血管などの組織が入っています。ズキズキ歯が痛いっ!というときはこの神経にまで炎症が波及してしまっている状態です。

前述の様に、歯がズキズキ痛んでしまっているいるときは、抜髄といって歯の中の歯髄を除去する処置が必要になることがあります。
痛みがある場合は仕方がないのですが、やはり歯髄が残っていることは、歯にとってメリットがあるので出来る限り残せると良いです。

そのメリットとは、
①痛覚がある
→一見デメリットの様に感じますが、痛みがあることは外部からの細菌感染や、過剰な力が働いた時のセンサーになります。
②細菌感染に対して、免疫反応を起こせる
→根の中に、ばい菌が入ってきても多少であれば歯髄の免疫細胞が対抗することができ、歯をバイ菌から守ります

以上の様なメリットがあるので、出来る限り歯髄を残せる治療を選択することは重要です。

当院でも、なるべく歯髄を温存できる様な治療を行ってまいります。場合によっては、残念ながら歯髄を除去する方が患者様のメリットととなる場合もありますので、その際はしっかりと説明、同意の上治療を進めてまいります。

④セメント質
歯の根っこの部分の表層に存在するのが、セメント質です。
歯槽骨から靭帯の様な細かい繊維が、このセメント質の中に入り込んでおり、しっかりと歯を固定しています。
歯周病で、歯茎の中に汚れや歯石が溜まってくるとこのセメント質の表面に汚れが沈着してしまいます。現在はその上の歯石をとり、表面の汚染物質を取り、治癒を促すという考え方で治療が行われます。

そのほかにも以前よりも話題の歯槽骨の再生療法にも深く関わるなど、地味ながらもやはり大事な組織となっています。

以上が、前回と合わせて歯を構成する4つの要素でした。
なかなか難しい言葉も多くできましたが、みなさんが日常生活でお困りのことに対して、ヒントになるようなことがたくさんありましたね☆笑

これからも歯の情報について、また発信していきますのでどうぞお楽しみに!!☆☆

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