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高齢になると、またむし歯のリスクがあがる!?

みなさん、こんにちは☺️

半田市の歯医者、かなえ歯科・矯正歯科クリニックの久木田です!

 

お口の中の状態で個人差はもちろんありますが、

年齢によって歯周病になりやすかったり、むし歯になりやすかったりします。

その理由としては「お口の中の変化」です。

小さなお子様は、歯が生え始めたところで

歯に段差ができたり、まだ歯が柔らかかったりとむし歯になりやすいです。

そこからだんだん大人になるにつれ、

むし歯と同じように

歯周病になりやすくなってきます。

ホルモンの影響で

歯肉炎や歯周炎になりすいことも関係してきます。

しかし、高齢になってくると

歯周病よりも再度むし歯になりやすいリスクが上がってきます😭

 

●根面露出でのむし歯

 むし歯というと、歯の頭の部分(歯冠)に発生するものを

 思い浮かべるかもしれませんが、

 歯の根の部分(歯根面)にも発生し、

 特に高齢になってからの歯根面のむし歯(根面う蝕)が問題になります。

 歯磨きを強く磨きすぎたり、

 歯ぎしりや食いしばりでの歯ぐきの退縮、

 年齢とともに歯ぐきが下がってしまうことで

 歯根が露出してしまいます。

 歯根部分は歯冠に比べて酸への抵抗性が低いため、

 むし歯になりやすいです。

 

●唾液量の減少

 唾液は、歯と歯の間に残った食べかすを洗い流してくれるなど、

 健康なお口の状態を維持するのに重要です。

 高齢になると

 唾液分泌機能がある程度低下しますが、

 糖尿病や自己免疫疾患を患っていたり、

 頭頸部の腫瘍に対する放射線治療を受けている場合などは

 唾液量が減少します。

 また、日常的に服用する治療薬の副作用として

 唾液分泌量の低下がもたらされるものもあります。

 

◉フッ素の使用が有効的

 むし歯予防にフッ素(フッ化物)が有効であることはよく知られていますが、

 実は歯根面のむし歯予防や進行抑制にも役立ちます。

 フッ素洗口液の毎日の使用や、

 歯科医院での定期的なフッ素塗布で、

 歯根面でのむし歯の発生リスクを下げることが可能です。

 また、毎日の歯磨きの際に

 フッ素配合歯磨き粉を使っているのも良いでしょう!

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歯周病だけでなく、歯根面のむし歯のチェックや予防処置・指導も

歯科医院で定期的に受けることをおすすめします👍

 

半田市の歯医者、かなえ歯科・矯正歯科クリニックでは、

歯周病治療やメインテナンス、クリーニングも行なっています。

お口のニオイや、歯周病でお悩みの方、ぜひご連絡ください。

半田市の歯医者 かなえ歯科・矯正歯科クリニック

475-0961 愛知県半田市岩滑中町3−236

0569–25-0018

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